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俺のその後の人生を大きく変えた小さな出来事 その1

些細な出来事なんだけど、それによってその後の人生が大きく変わったって在りますよね。
そういう出来事って妙に良く覚えてます。

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ガキの頃、彼女が俺の部屋に来てて、二人でベッドに座ってラジオ聞いてたんです。
番組は何だっけクワイエットストームだっけ?いやジェットストリームだ。
凄い渋い声の城達也という人が喋っています。
この頃は少年雑誌なんかで、「とにかく女の子はロマンチックに弱い!!」ってのを散々読んでいました。
「俺もこんな渋い声だったらもっとロマンチックなのになー」と言ってみました。
その時、ラジオの中の城達也が、
「〜空に三ヶ月を少し過ぎた上弦の月が〜」と言いました。

三ヶ月????
彼女:「これって三日月の間違いだよねー」
オレ:「原稿に三ヶ月って書いてあったのかなー」
彼女:「原稿に三ヶ月って書いてあったとしたって読む時気付くでしょう普通」
オレ:「だよなー」
彼女:「城達也って頭悪いんじゃん。声渋くても頭悪かったら全然ロマンチックじゃないよ。頭いい銀ちゃんのがずっとロマンチック」

この時、俺は目から鱗が取れたというか、とても重大な事に気付きました。
俺が、女の子の目から見て、こういうのがカッコイイんだろうなーと想像した事は結構ハズレてる事が多い。
素の自分のほうが、それよりカッコイイ可能性が在る。
だから、自分がカッコイイと思う姿を真似るのはバカである。

城達也が頭悪かったおかげで、おれは人生の初期のうちに、この事に気付きました。
ほんとラッキーですよね。
他人のブログなんかを見ると、いい歳をした大人が、「自分の憧れの人を見つけて、その人の真似をするのがカッコイイ男になる唯一にして最強の方法である」なんて真面目に信じてるんですよね。
可哀想に、それが間違いであるという事を教えてくれる出来事が、その人の身には起こらなかったからですね。
神様は本当に不公平です。
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